リングピローの歴史と今

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リングピローの歴史は古く、古代エジプトの結式において宝石を装飾的な枕状の台座に乗せて飾ったことが始まりと言われています。その後、西欧で貴重な品を主君に献上する際にクッションを用いる習慣へと受け継がれました。また古代ヨーロッパでは、リボンや縄で一つに結ぶ行為は「約束」を意味していて結婚を象徴していました。

 

そのためリングピローに付けたられた長いリボンには新郎新婦の愛の誓いの意味が込められていると言われています。現代ではウェディングのスタイルも様々になりリングピローも豊富な種類が揃っています。挙式のスタイルや新郎新婦の個性や趣味に合わせてお好みのタイプを選ぶことができます。今回はそんなリングピローをご紹介します。

 

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たとえば職人のハンドワークによる繊細な刺繍が入ったクッションに、編みこみの縁取りやタッセル、紐リボンの先にはカットガラスを施したタイプ。細部にまでこだわりがみえます。アンティークな会場やレース使いの豊富なドレスなどと合わせてみてはいかがでしょうか。

  

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ボックス型で結婚式の後もアクセサリーや小物入れとして愛用できるタイプもあります。長く使うものだから、と素材にもこだわりフランスから取り寄せたインテリアファブリックをフランスの伝統的な手芸法、cartonnage(カルトナージュ)で加工。光沢感のあるサンゴの刺繍やトップにコサージュを添えたものなどお二人の結婚式のテーマにあわせて選んでみてはいかがでしょうか。 

 

こだわりのリングピロー。セレモニー後は、パーティー会場の入り口や受付に飾ってゲストの皆さんにみていただくのも良いですね。 

 

画像上:velnica room

画像下左・右:UNO DESIGN

 

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