生い立ち映像で綴る、感謝の気持ち

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結婚式のフィナーレに向けて、感動のシーンを演出する「生い立ち映像」。自分たちらしい映像、ゲストに感謝を届ける映像を作るにはどうしたらよいのか悩む方も多いはず。プロに制作を依頼するのか、友人に制作してもらうのか、また自分たち自身で制作するのか。様々な映像技術やアイディアが溢れている今、生い立ち映像も人それぞれですが、ゲストに感謝を伝えるための大切にしたい、変わらないポイントをまとめました。

想いを伝えたい人との写真

新郎新婦の幼い頃の写真が綴られる生い立ち映像ですが、出来るだけ想いを伝えたい人と映っている写真をピックアップしましょう。若かりし頃の両親や一緒に夏休みを遊んだ従妹たち。家族や親族との時間がなかなか取れない結婚式だからこそ、映像で思い出を振り返りながら、多くの時間を一緒に過ごし成長した感動と感謝を伝えられると素敵ですね。また学生時代の友人との写真もどれを載せるか悩む方も多いはず。注意したいポイントは集合写真で皆の顔が小さくなりすぎないこと。多くても10人未満の写真がおすすめです。

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映像を盛り上げる音楽

生い立ち映像の最も重要なポイントは音楽選びです。出来るだけ歌詞の無いインストゥルメンタル、もしくは洋楽がおすすめです。流行った曲やよく歌われている曲は、曲自体にゲストそれぞれの思い出があり、映像に集中できなくなります。例えば、以前お付き合いしていた方との思い出の曲、会社の宴会の定番曲であるかもしれません。映像に重ねて別の思い出がよみがえってしまうのです。また、しっとりした音楽が選ばれがちですが、人の心を揺さぶる抑揚のある音楽を選ぶことも大切なポイントです。

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写真の枚数と映像時間

載せたい写真がたくさんあり、ついつい映像が長くなってしまう方も多いかと思いますが、映像における人の集中力が続くのは5分が限界といわれています。5分以内の映像でもっと見たかったと思われるような感動の時間にしましょう。また写真が多すぎると1枚あたりの表示時間が短くなりバタバタした印象になってしまうので、短くても3-4秒は表示するよう気を付けましょう。写真の切り替えも単純にならないように、長く表示するもの、短めに切り替えるものなど、音楽の抑揚にあわせて写真にも抑揚をつけるよう工夫を。